小豆龍
novelistID. 19756
更新日時：2013-10-12 17:10:16
投稿日時：2013-10-12 16:48:33
習作「地元と呼ぶ場所」（参考：800字を書く力）
登録タグ： その日も電車は人で満杯だった。
習作
作者： 小豆龍
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 1/month 508/total
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著者の作品紹介
習作です。
「800字を書く力」にあった書き出しを共通させる、ということをやってみました。
企画をやる上で参考にしていただければ幸いです。
実際にやる場合はもっと即興で大丈夫だと思います。
というか本的にこういう方向性で正解なのかな？
823字（多分）
800字を越えたけどちょっとだから気にしない。
「800字を書く力」にあった書き出しを共通させる、ということをやってみました。
企画をやる上で参考にしていただければ幸いです。
実際にやる場合はもっと即興で大丈夫だと思います。
というか本的にこういう方向性で正解なのかな？
823字（多分）
800字を越えたけどちょっとだから気にしない。
感想コメント (2)
ありがとうございます！ そう言っていただけて嬉しいです！ | 小豆龍 | 2013-10-14 20:36:22
くすりとさせられて面白かったです。 | 退会ユーザー | 2013-10-12 17:35:29