更新日時:2013-10-11 23:00:10
投稿日時:2013-10-11 22:58:28
芝生の中の草のように
作者: 甜茶
カテゴリー :私小説・自伝的小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (8)
海野ごはんさん 今と景色は違うのに記憶はそのままなのは嬉しいものですね。今秋、更地にすることになりました。今、この話を読んでくださったこと…不思議を感じます。 | 甜茶 | 2014-08-16 00:52:36
大人になっても子供の頃、家のそばで遊んでる自分の夢を見ます。そんな世界に引き戻されました。 | 海野ごはん | 2014-08-15 23:24:25
伊達さん その場所に立つと思い出す風景、行動。場所の数だけの思い出が増えますね。 | 甜茶 | 2013-10-12 18:24:15
生まれ育った家は何十年も前に建て直し、でも場所は同じだから風景の思いでは残っている。嬉しいことだ。 | 伊達梁川 | 2013-10-12 17:46:15
桜田さん その住まいの周りは最新のマンション。そのギャップも趣が・・・(笑)無くなって欲しくないです。 | 甜茶 | 2013-10-12 17:31:23
吉葉さん 思い出話は尽きませんが、モノは古くなっても寂れた思いにならないのは幸せです。 | 甜茶 | 2013-10-12 17:27:09
なつかしい 僕も帰りたい。けれどもうない。忘れないうちに思いだして、書いてみようっと!ありがとう | 退会ユーザー | 2013-10-12 13:53:44
懐かしいですね。いなかに行けば出会える古民家の様な家。イラガは電機虫とも言いますね.刺されるとすごく痛いです。 | 吉葉ひろし | 2013-10-12 08:14:39