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更新日時:2013-09-15 03:42:27
投稿日時:2013-09-15 03:40:33

ふれる手…ダレ?

登録タグ: 思い出  息子     

作者: 甜茶

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:3/day 15/month 1344/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

初めて虫に触れたのはいつでしたか?
汚いから 危ないから 気持ち悪いから…
虫に触れられない子ども。
それは、接し方を知らないだけかも……。

感想コメント (6)

伊達さん(は) 世代的に幼少の頃は 田舎も町も虫が住む自然があったように思います。 | 甜茶 | 2013-09-15 23:17:55

これは無かったなあ。虫は当たり前に側にいる田舎育ちだから(^^) | 伊達梁川 | 2013-09-15 21:10:18

吉葉さん 何処にでもいた虫が見当たらなくて触れ合うにも難しいのでしょうね。 | 甜茶 | 2013-09-15 20:18:12

このような自然との触れ合いは少なくなったのかも知れません。子供のころを思い出しました。 | 吉葉ひろし | 2013-09-15 20:01:54

夢民羽羽さん 虫は何処へ…ってそちらに集まっていますか?王蟲を見つけたらご一報を~(^.~) | 甜茶 | 2013-09-15 18:13:18

ラン~ランララランランラ~ン♪その者、蒼き衣を纏いて…、、だんご虫をみるとどうしても王蟲を思い出してしまうよね☆この子もあまり虫好きになるとナウシカのようにとり憑かれるから気をつけてね~ん(^o^) | 夢眠羽羽 | 2013-09-15 16:27:46

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