小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

女子高生と三十路のおっさんが、ただしゃべっているだけの内容です。
思いつきの小話をつらづらと作成。
ゆるい中身となっております・・・
たまに実体験入り。

おっさん：学生時代の後輩から差し入れだと言われて貰った物が、何故かふんどしだらけのＤＶＤだった会社員。どうやらその気がありそうだと勝手に認定されてしまった模様。
鍼灸院の効果が抜群に効いたと歓喜し、若い時を思いだし全速力で走り込みをした所、躓いて転んでしまった挙句にその先にあった犬の糞に手を突っ込んでしまった。飼い主のマナーの悪さに憤慨する。

サキコ：一つ下の後輩に「好きです！」と告白された女子高生。好意を寄せてくれるのは嬉しいが、実の所好みのタイプは白鵬ばりのがっちりしたタイプなのでどうお断りしようか物凄く悩んでしまう。しばらく口を聞いていなかったバイト先の先輩が話しかけてきたので、「光ＧＥＮＪＩみたいな彼氏と上手くいってるんですか？」と聞いてみた所また口を聞いてくれなくなってしまった。