海野ごはん
novelistID. 29750
更新日時：2013-09-08 10:50:56
投稿日時：2013-09-07 17:55:22
裸族の女
作者： 海野ごはん
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：5ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：2/day 16/month 3219/total
ブックマーク数：2 users
いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
深夜、駐車場そばのマンションから裸の女性が男を呼んだ。
「なんで裸なんだ。素っ裸で恥ずかしくないのか？」
「そこにさ～、私のブラジャー落ちたんだけど、拾ってくれる？」
男の女の出会いはやせ我慢を剥ぎ取るところから始まる。しかし・・・
夏の夜に贈る 出会いの物語
「なんで裸なんだ。素っ裸で恥ずかしくないのか？」
「そこにさ～、私のブラジャー落ちたんだけど、拾ってくれる？」
男の女の出会いはやせ我慢を剥ぎ取るところから始まる。しかし・・・
夏の夜に贈る 出会いの物語
感想コメント (4)
最後が衝撃的！男は幽霊でもいいからもう一度ベッキーに会いたいって思ったかな？ | モナ理沙 | 2014-01-08 12:37:51
コンビニはファミマですね。・・・でなくて、ベッキーさんは優しい男に逢えたらからこそ成仏できたんですね・・・。よかった♪ | 朝霧 玖美 | 2013-09-22 19:02:10
出逢ったその日に…てのはよくあるお話。 でも興味があるのはソコではなく《その持ち主である》ということw 「存在」を大切にしてくれる修平さんに出逢えたからこそ、彼女は成仏できたのでしょうね°･*：.。. | 遊花 | 2013-09-09 17:52:14
やせ我慢の本音を覗かせてもいい男。出逢ってみたいですね。晩夏の夜には涼やかな話。 | 甜茶 | 2013-09-07 21:31:39