更新日時:2013-09-04 22:30:05
投稿日時:2013-09-04 22:29:27
くらげの浮かぶ、境界線
作者: 最中の中
カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
西の空にくらげが浮かんでいる。くらげはふわふわと月の方へと漂っていく。
幻想文学というジャンルがあります。オカルト文学とも呼ばれ、超常現象や超自然的現象を題材に置いた文学ジャンルにございます。
今回はそういった描写に注力して書かせていただきました。
楽しんでいただければと思います。
幻想文学というジャンルがあります。オカルト文学とも呼ばれ、超常現象や超自然的現象を題材に置いた文学ジャンルにございます。
今回はそういった描写に注力して書かせていただきました。
楽しんでいただければと思います。
感想コメント (2)
如何に読者さんを惹き込めるかどうか。それはどのジャンルでも言えることですね。幻想文学の場合は、無理矢理にでも読者さんを惹き込んでゆくスキルが必要なので難しいですね。 | 最中の中 | 2013-09-05 21:41:58
CGでの画像が浮かびそうです。不可思議なのにその世界に入り込んでいくのが幻想文学なのでしょうか・・・参考になりました。 | 甜茶 | 2013-09-05 20:21:44