更新日時:2014-05-24 23:51:11
投稿日時:2013-08-30 15:31:10
あいちゃん
作者: せき あゆみ
カテゴリー :児童文学・童話
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
子どもの頃、ワタクシは姉のお下げにあこがれていました。
でも、似合わないからといわれ、いつもおかっぱでした。
そんなワタクシの思い出が入った物語です。
感想コメント (11)
>荏田さま こんにちは。そうですね。子どもって・・そういうところがありますね。(´∀`*)ウフフ | せき あゆみ | 2014-07-25 18:36:02
こどもって いいなぁ きのうの てきは きょうの とも なんにも考えず 鬼になったり 天使になったり | 荏田みつぎ | 2014-07-24 14:38:13
>桜田さま こんにちは。それはきっと、子どもの心を失っていないからですね。素敵です。 | せき あゆみ | 2014-05-27 12:06:26
ことばで傷つく子どもを 私はテーマのひとつとして、子どものふりして、大人に叫んでおります。 | 退会ユーザー | 2014-05-25 10:58:03
>A☆Cさま ありがとうございます♪ | せき あゆみ | 2013-09-04 19:24:25
>エゼさま 読んでくださってありがとうございます(*^_^*) 長い髪ってオトコの子だけじゃなく、同じ女の子にもあこがれなんですよね♪ | せき あゆみ | 2013-09-01 05:01:23
「シュン……」となる姿が目に浮かび想像できます。女性のサガといいますか、艶やかな姿への憧れと、皆が自分が周りより綺麗になりたいという気持ち。その気持ちを理解してる先生。結われず揺れた可愛い話です | ェゼ | 2013-08-31 20:59:16
>TAKEさま お久しぶりです。伯母の姉に対するえこひいきは、未だに忘れられませんね。別に恨んでいるわけではないんですけど(^^;) ありがとうございました。 | せき あゆみ | 2013-08-30 21:24:14
>青澤さま たしかにそうですね。ひとつひとつ自分なりに乗り越えながら大人になっていくんですね。でも、その傷あとは残ってますね。読んでくださってありがとうございました。 | せき あゆみ | 2013-08-30 21:22:46
私もずっとおかっぱでした。あいちゃんの気持ち、すごく分かります。子供の頃のそういう想いって、こんなに大人になっても、まだ、胸の奥に残ってたりするんですよね。 | 竹本 緒 | 2013-08-30 20:57:02