更新日時:2013-08-27 18:21:33
投稿日時:2013-08-27 17:44:51
サキコとおっさんの話11
作者: ひづきまよ
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
女子高生と三十路のおっさんが、ただしゃべっているだけの内容です。
思いつきの小話をつらづらと作成。
ゆるい中身となっております・・・
たまに実体験入り。
久しぶりの短編投稿;
忙しかったり体調もきつく、あまり作成できませんでした・・・
上昇気味なのでまたぼちぼちとw
おっさん:気が付いたら腰痛とお友達の会社員。あまりにも耐えきれず人生初の鍼灸院へ怯えながら行った。評判のいい場所で、針は全く痛くなく、治療の結果も最高だったが、鍼灸院の先生に「いい体つきだわぁ~」としなしなされながら物凄く怖い事を言われたので次回同じところに行こうか躊躇っている。
サキコ:友達はどちらかと言えば多い方だと思う女子高生。同じクラスの大人しめの男子グループから何か悪い事をした訳でもないのだが「腐れビッチグループ」認定された。
現在は黒髪清楚っぽくしているが、やはりイメチェン前のアバズレ的な印象のままのせいなのだろうかと考えている。しかし教室内で雑誌記事「男食いのポイント」を朗読した事が原因だというのに気付いていない。
思いつきの小話をつらづらと作成。
ゆるい中身となっております・・・
たまに実体験入り。
久しぶりの短編投稿;
忙しかったり体調もきつく、あまり作成できませんでした・・・
上昇気味なのでまたぼちぼちとw
おっさん:気が付いたら腰痛とお友達の会社員。あまりにも耐えきれず人生初の鍼灸院へ怯えながら行った。評判のいい場所で、針は全く痛くなく、治療の結果も最高だったが、鍼灸院の先生に「いい体つきだわぁ~」としなしなされながら物凄く怖い事を言われたので次回同じところに行こうか躊躇っている。
サキコ:友達はどちらかと言えば多い方だと思う女子高生。同じクラスの大人しめの男子グループから何か悪い事をした訳でもないのだが「腐れビッチグループ」認定された。
現在は黒髪清楚っぽくしているが、やはりイメチェン前のアバズレ的な印象のままのせいなのだろうかと考えている。しかし教室内で雑誌記事「男食いのポイント」を朗読した事が原因だというのに気付いていない。