更新日時:2013-08-16 17:30:11
投稿日時:2013-08-16 17:30:11
真冬の幻 第2章『例えばこんな奇っ怪な日常』
作者: 遠坂遥
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:6ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
明坂秀は、ある日目覚めると別の人間になっていた。
一ノ瀬秋穂、それが身体の主の名前だった。
一ノ瀬真冬は、お節介にも秀に秋穂として生きる術を与える。
榎本紗英は、家族の悩みを秀に打ち明ける。
そして、武内日和は、
明坂秀/一ノ瀬秋穂を殺すことだけを考えていた。
この小説は、魔術師の少女たちが繰り広げる悲劇の物語である。
突然女になってしまった主人公は、憎しみが渦巻く悲劇の舞台へと足を踏み入れてしまう。
果たして彼は、少女たちの運命を変えることができるのであろうか……。
扱っているのは男女逆転ですが、内容的にコメディ要素はほとんどなし。
ラブコメもハーレムもここにはありません。
ほぼシリアス一辺倒でいかせていただきます。
少女たちの繰り広げるサスペンスを、どうぞ心行くまで堪能してください。
※今回は2章『例えばこんな奇っ怪な日常』です
一ノ瀬秋穂、それが身体の主の名前だった。
一ノ瀬真冬は、お節介にも秀に秋穂として生きる術を与える。
榎本紗英は、家族の悩みを秀に打ち明ける。
そして、武内日和は、
明坂秀/一ノ瀬秋穂を殺すことだけを考えていた。
この小説は、魔術師の少女たちが繰り広げる悲劇の物語である。
突然女になってしまった主人公は、憎しみが渦巻く悲劇の舞台へと足を踏み入れてしまう。
果たして彼は、少女たちの運命を変えることができるのであろうか……。
扱っているのは男女逆転ですが、内容的にコメディ要素はほとんどなし。
ラブコメもハーレムもここにはありません。
ほぼシリアス一辺倒でいかせていただきます。
少女たちの繰り広げるサスペンスを、どうぞ心行くまで堪能してください。
※今回は2章『例えばこんな奇っ怪な日常』です