小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

女子高生と三十路のおっさんが、ただしゃべっているだけの内容です。
思いつきの小話をつらづらと作成。
ゆるい中身となっております・・・
たまに実体験入り。

おっさん：普通の会社員。先日仕事先の後輩に「こないだデリヘルを頼んだんだけど初めてチェンジって言葉を使いましたよ～」と返答に困る話題を切り出される。
一人暮らしのアパートの上の階に居る若造からの騒音に悩まされ、頭にきたので「呪」と筆で書いた手紙を投函した。騒音は無くなった。

サキコ：女子高生。たまにバイト先でシフトが重なる野暮ったい先輩社員に彼氏の写メを見せられ、「光GENJIみたいですね」と率直な感想を述べた所「なんでそんなの知ってるのよ！！」と言われて以降口を聞いてくれない。現在バイト先のパートのおばちゃんを観察中だが、観察記録に購入したノートに他の子も一緒に書くようになった。