更新日時:2013-07-18 21:58:47
投稿日時:2013-07-17 14:44:21
徘徊者
作者: おやまのポンポコリン
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
昭和初期に建てられたと思われる古い総合病院。記憶障害で入院していた僕に西口という初老の男が声をかけてきた。「もしかしたら君の記憶を戻せるかもしれないよ」彼は僕にそう言ったのだ。
感想コメント (5)
>ワタリドリさん、こんばんは。感想をいただきながら気付かず、すみませんでした。いつもありがとうございます。 | おやまのポンポコリン | 2015-08-07 00:05:51
人の生命の尊さなど様々な角度から考えさせられる味の深さも感じさせられました。また、何度も読み返させていただきます。 | ワタリドリ | 2015-07-05 21:32:00
人は目に見えるものしかなかなか信じる事が出来ないと聞きますが、大切なものは目に見えないもののようにも感じました。とても純心のある御作品でした。 | ワタリドリ | 2015-07-05 18:09:46
> 松長良樹 さん、こんばんは。戦前からある病院って、色々なことがあったんだろうなと思って書いてみました。(^▽^)/ いつもありがとうございます。 | おやまのポンポコリン | 2013-07-18 21:55:29
とても哀愁のある、しかしまた暖かみのあるお話でした(*^_^*) | 退会ユーザー | 2013-07-18 18:56:37