更新日時:2013-07-14 03:25:15
投稿日時:2013-07-14 03:25:15
すれ違う親子
著者の作品紹介
いつの時代も親は子を思い、子は親を思うもの。
でも、時と場合によってはそれがあだとなる?
でも、時と場合によってはそれがあだとなる?
感想コメント (4)
そうあいさん、ありがとうございます。座敷童にもそれなりの苦労があるようです | 毛利 耶麻 | 2013-11-24 17:03:25
オチがめちゃ面白かったです。素晴らしいですね。 | そうあい | 2013-11-24 16:39:31
匿名さんありあとうございます。コメントを読んで引き篭もる言い訳が見つかりました | 毛利 耶麻 | 2013-07-14 12:07:54
淡白に綴られる孝行心が思わぬ想いの交錯にたどり着くとは。「どうかいつまでも引き篭もっていて欲しい」と生暖かく思います。 | 匿川 名 | 2013-07-14 08:57:07