更新日時:2013-07-15 23:10:34
投稿日時:2013-07-14 01:33:17
天使の現実
作者: 毛利 耶麻
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
誰もが一度は夢見る? 羽の生えた体。
夢はやっぱり夢なのか。
感想コメント (10)
Золотая мышь さん、ありがとうございます。意図して書いたものを読者に分かってもらうと言うのはかなり難しいと今回感じました。大変良い勉強になりました。 | 毛利 耶麻 | 2013-07-17 05:50:24
「異常な世界を普通に」が狙い。把握されているなら問題ないです。よく、なんとなく書いてみましたな人が多いので、意図なきおかしさは端なる稚文になりますから | 退会ユーザー | 2013-07-17 01:24:20
大橋零人 さんありがとうございます。気軽に楽しめる物語を目指してみましたが、なかなか難しいものですね。 | 毛利 耶麻 | 2013-07-16 23:12:05
読者がツッコミ役になる物語ですよね。気軽に楽しませて貰いました。 | 大橋零人 | 2013-07-16 23:05:04
Золотая мышь さん、ありがとうございます。「異常な世界を普通に」これはまさに自分の狙いです。細かい設定とかは抜きに、深く考えず、雰囲気を楽しんでもらえればと思いました。 | 毛利 耶麻 | 2013-07-16 18:16:14
これはどちらかといえば、コントの台本みたいなものですね。異常な異変に本人はおろか他者も動じないわけで、異常な世界を普通に描いているから、それを読者が把握するのが難しい。 | 退会ユーザー | 2013-07-16 06:46:22
Золотая мышь さんあろがとうございます。トーンずれですか……正直、まったく気付いてないですね。これから色々勉強して行こうと思います。 | 毛利 耶麻 | 2013-07-15 20:27:28
ちょっとお話の作りが粗いですね。最初はカフカの変身を彷彿させられますが、次の展開が日常的になっていて、トーンがずれてます。作者さんは、トーンずれにお気づきでない様子ですね。 | 退会ユーザー | 2013-07-15 00:31:58
匿名さんありがとうございます。何事にも長所、短所ありですね | 毛利 耶麻 | 2013-07-14 12:05:43
なんとも切な面白かったです。トホホ笑いがこみ上げました。 | 匿川 名 | 2013-07-14 08:52:42