更新日時:2013-07-09 02:31:27
投稿日時:2013-07-09 02:30:22
あの日のキミにごめんね
作者: 甜茶
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:8ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ずっとふたりを結び付けていた。
優しく幼い恋を書いてみました。
感想コメント (8)
rumbaさん 伝えられなかった時間もきっと思いを深くしたのだと思います。そんな恋をまた描けたらいいと思います。 | 甜茶 | 2013-07-16 14:00:05
伝えたから・・思いが実りました。ナイーブな恋物語は甜茶ワールド。ですね!rumba | 退会ユーザー | 2013-07-16 10:27:22
happy_songさん 過去と現在の文量に差がありますが、結末が未来に続けばと思いました。 | 甜茶 | 2013-07-12 08:55:12
作品全体が切なくて甘酸っぱい詩みたいな作品ですね。素敵です。 | happy_song | 2013-07-12 02:49:22
夢民羽羽さん 知り合いだとなおさら、そのときなんと言って良いか迷ったりすることもありますものね。 | 甜茶 | 2013-07-10 23:07:54
昔、うっかりクラスの女子を傷つけてしまった羽羽は人に怪我させたなんて事実を受け止められなくてアタフタしたなぁ…、こんな大怪我ではないですけどね~、なので彼の気持ちが少し分かる気がしまする~(^_^:) | 夢眠羽羽 | 2013-07-10 20:53:32
伊達さん 言うことができても、その後はどうなのかということもありますね。このふたりは良かったのだと思いたいです。 | 甜茶 | 2013-07-09 21:08:00
言えなかった言葉……言えないまま終わることが多いかもしれないが、運が良かったのか運命か。 | 伊達梁川 | 2013-07-09 20:23:03