マナーモード
novelistID. 29058
更新日時：2013-07-03 23:33:36
投稿日時：2013-07-03 23:33:36
箱庭ではない風景を
作者： マナーモード
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
画材を売っている店が激減したのは、
絵を描くひとが少なくなったからなのでしょうか。
書店も少なくなっています。
スマホばかり眺めているひとが急増し、
絵を描くひとや文章を書くひとが少なくなっているのは
どういうことなのでしょうか。
絵を描くひとが少なくなったからなのでしょうか。
書店も少なくなっています。
スマホばかり眺めているひとが急増し、
絵を描くひとや文章を書くひとが少なくなっているのは
どういうことなのでしょうか。
目次
P1... 箱庭ではない風景を
感想コメント (4)
私の弟も画材店がなかなか見つからないのを嘆いていました。最近は何でもかんでもＰＣでやりますもんね。 | 狂言巡 | 2013-07-08 22:55:23
私も６０の手習いと絵を描いていますが、中々上手になりません。言われている空気感や、風が流れる感じなんか出せていません。根気も最近・・・。です。 | 退会ユーザー | 2013-07-04 17:53:49
学校を出るとほとんどの方は絵を描くことを止めてしまうようです.。余裕がないのかもしれませんね. | 吉葉ひろし | 2013-07-04 07:18:08
風景を包む空気だったり、目に見えないモノを感じる感性とか想像力が減って来てるのかなと思います | maki | 2013-07-04 00:33:15