台本用身内用
拓也 「馬鹿に馬鹿って行って何が悪いんだよ」
想羅 「はあ？？てか前から思ってたけどてめえだって毎度毎度ばっかっみてえに前髪いじくりまわしてうざってぇんだよ！」
拓也 「ああ？！てめえになにがわかんだよ！！」
【想羅の胸ぐらを掴む】
華流 「ああもう！お前ら何してんだよ！」
【止めに入る】
想羅 「うっせえ触んな！」
拓也 「チッ！元はといえばてめえが発端だろーが！」
華流 「はあ？！だからそれは誤解((ｒｙ)」
想羅 「そうだよ！あれどういうことだよ説明しろや！」
華流 「だからさっきから説明しようとしてんのにてめえらが
ぐちぐちいうからこうなってんだろーが！」
拓也 「逆ギレしてんじゃねえよ！」
華流 「ああ”？！してねえよ！してんのはてめえらだろ！いいかげんにしろや！」
【場外で美鈴「先生こっちです！」っていう】
美鈴 「先輩たちもうやめてください！」
先生 「なにしてるんですかこんなことしちゃダメですよ…！」
【止めに入る】
華流 「調子こいてんじゃねえよ！！」
【そらをなぐる→よける→空の横の先生に当たる→ダーラ先生にあたる】
拓也 「うわぁぁぁあ！ダーラ先生大丈夫？！」
華流 「や、やべえ…本気で殴っちゃった…」
想羅 「先生！？」
美鈴 「蛇田せんせ・・・(涙)」
華流 「先生・・・すいません、大丈夫ですか・・・？」
想羅 「おいどうすんだよ！お前が殴るから！」
華流 「お前が避けるからだろ！」
想羅 「は？殴られるわけねえだろ？」
拓也 「おいおいお前ら今そんなこと言ってる場合じゃねえだろ！」
想羅 「何いい子ぶって」
先生 「うるせえ。」
想羅 「ああ？！なんだと！？」