更新日時:2013-06-24 06:42:39
投稿日時:2013-06-24 06:42:39
狐火グラッジダンス
作者: 最中の中
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
――ぼぅっと、青白い火が灯る。私は、その火の玉の行方を目で追った。
というわけで、久しぶりの新作ですよ、新作。無い知恵絞って組み上げた完全新作にございます。
勘を取り戻せたら、と思い一晩で組み立てた訳ですが、うーむ。
今回は人魂の話です。そろそろウィキペから仕入れたような知識で話を組み立てるのを止めたいところですが、中々。
反省点の多い作品でございますが、これを機に勘を取り戻せたらと思います。
というわけで、久しぶりの新作ですよ、新作。無い知恵絞って組み上げた完全新作にございます。
勘を取り戻せたら、と思い一晩で組み立てた訳ですが、うーむ。
今回は人魂の話です。そろそろウィキペから仕入れたような知識で話を組み立てるのを止めたいところですが、中々。
反省点の多い作品でございますが、これを機に勘を取り戻せたらと思います。
感想コメント (2)
不気味。和製ホラーの醍醐味ですね。その不気味さをうまく表現できれば、と思っています。 | 最中の中 | 2013-06-25 12:12:51
人の恐さ、得体の知れない怖さを淡々と語る主人公と時折現れる狐とごみ仙人さんが不気味さを感じさせてくれました。 | 甜茶 | 2013-06-25 01:11:12