更新日時:2013-07-18 18:23:25
投稿日時:2013-06-23 23:44:14
卒業は絶望への架け橋だよ… 〜一日目〜
作者: コハク
カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
説明します!
まず、コハクは寝坊したんです。なので、迎えのバスも勝手に「先行きますよ!」
と、言って走って行って。起きた頃には、バスもおらず荷物を載せてもらうのも、無理になり。結局、手に持ち歩いてきたと。
ハクは、お坊ちゃん。頭もいいため、秘書の役割の9割はハクが6歳の頃からやっている。そのため、バスが来ても仕事していたため、仕方なく先に行ってもらった。
そんな感じです。あっ!番外編で、二人の出会いをやってもいいかな。
暇だったら。
投稿遅れてすいません。投稿したのに、『してません』って消えていて…ごめんなさい
次も頑張りまーす!
まず、コハクは寝坊したんです。なので、迎えのバスも勝手に「先行きますよ!」
と、言って走って行って。起きた頃には、バスもおらず荷物を載せてもらうのも、無理になり。結局、手に持ち歩いてきたと。
ハクは、お坊ちゃん。頭もいいため、秘書の役割の9割はハクが6歳の頃からやっている。そのため、バスが来ても仕事していたため、仕方なく先に行ってもらった。
そんな感じです。あっ!番外編で、二人の出会いをやってもいいかな。
暇だったら。
投稿遅れてすいません。投稿したのに、『してません』って消えていて…ごめんなさい
次も頑張りまーす!