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コハク
コハク
novelistID. 43574
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更新日時:2013-07-18 18:23:25
投稿日時:2013-06-23 23:44:14

卒業は絶望への架け橋だよ… 〜一日目〜

登録タグ: ちょいグロ  学園 

作者: コハク

カテゴリー :怪奇・ホラー小説
総ページ数:1ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 3/month 319/total

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著者の作品紹介

説明します!
まず、コハクは寝坊したんです。なので、迎えのバスも勝手に「先行きますよ!」
と、言って走って行って。起きた頃には、バスもおらず荷物を載せてもらうのも、無理になり。結局、手に持ち歩いてきたと。
 ハクは、お坊ちゃん。頭もいいため、秘書の役割の9割はハクが6歳の頃からやっている。そのため、バスが来ても仕事していたため、仕方なく先に行ってもらった。
そんな感じです。あっ!番外編で、二人の出会いをやってもいいかな。
暇だったら。
投稿遅れてすいません。投稿したのに、『してません』って消えていて…ごめんなさい
次も頑張りまーす!

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