更新日時:2013-06-22 09:27:12
投稿日時:2013-06-22 09:24:06
ある囲いのなかの記憶
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作者: 吉葉ひろし
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ときどき思い出してしまう記憶の片隅
感想コメント (4)
うまく説明できませんが、とても好きです。雰囲気、控えめさ、、夢想、ちいさな矛盾、不思議な存在感、いずれも。 | 退会ユーザー | 2013-07-04 22:17:56
とても甘い香りのする幻想ですね。私の中にも同じものがあります。 | 笹峰霧子 | 2013-06-22 14:53:29
記憶の片隅には、誰かがいる。ぼやけていても憧れの人は頭のどこかに大切にしまわれていているのかもしれませんね。 | happy_song | 2013-06-22 10:28:39
その人を見たらその人を好きになる。曖昧な分、情景が記憶残っていくのでしょうね。 | 甜茶 | 2013-06-22 10:18:22