更新日時:2013-06-21 01:20:00
投稿日時:2013-06-21 01:20:00
あの人とともに
作者: 最中の中
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「……早過ぎたよなぁ」
俺は、そのまっさおな空を見上げなら呟いた。
お久しぶりです。
最近筆不精に陥りがちなので、ここは昔の日記を読み返してみようと思い某SNSに久しぶりにログインしてみたら、懐かしいモノを掘り起こしてしまいました。
大昔に書いた三題小説で、お題は将棋、大学、ドラゴンです。
上げる前に読み直したのですが、色々拙いかなぁ、と。どうせなら竜王の扱いに長ける先輩とその竜王殺しに心血を注ぐ後輩の大学サークルでの話にすればよかったかな、と。まあ、将棋の戦術にはそんなに詳しい訳ではないので上手くはいかなかったんじゃないかと思います。
俺は、そのまっさおな空を見上げなら呟いた。
お久しぶりです。
最近筆不精に陥りがちなので、ここは昔の日記を読み返してみようと思い某SNSに久しぶりにログインしてみたら、懐かしいモノを掘り起こしてしまいました。
大昔に書いた三題小説で、お題は将棋、大学、ドラゴンです。
上げる前に読み直したのですが、色々拙いかなぁ、と。どうせなら竜王の扱いに長ける先輩とその竜王殺しに心血を注ぐ後輩の大学サークルでの話にすればよかったかな、と。まあ、将棋の戦術にはそんなに詳しい訳ではないので上手くはいかなかったんじゃないかと思います。
感想コメント (2)
今さらだけど、作品のテーマが「出会い」だと気付きました。普通の小説にせよ、三題小説にせよ、テーマが決まらんことには上手くいかないんだなぁ。 | 最中の中 | 2013-06-23 21:09:16
悲しい巡り会いでしたが、心が通じて良かった。でもそれは最期ということ。やっぱり悲しいですね。身を退く怖さではなく、気を惹かれましたが、ぞぞっと…傍に居たかな。。。 | 甜茶 | 2013-06-21 12:08:17