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でんでろ3
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novelistID. 23343
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更新日時:2013-05-29 06:49:16
投稿日時:2013-05-29 06:49:16

博士と助手とアレ

登録タグ: ナンセンス    実録  開発  馬鹿 

作者: でんでろ3

カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

これはアレの開発に心血を注いだ男たちの物語である。

感想コメント (6)

夢民羽羽さん(読み方はムーミンパパさんでよろしいんでしょうか?)>感想ありがとうございます。そうです。エスカレーターです。進化して今の形になったとも考えられますし、退化(簡略化)したとも考えられるかも | でんでろ3 | 2013-06-02 12:44:23

甜茶さん>感想ありがとうございます。そう、博士はそう思っています。博士と助手が、きっとそうだと思っている、という話にしようかとも思ったんですが、馬鹿馬鹿しくも本当に作ってしまったというお話になりました | でんでろ3 | 2013-06-02 12:35:01

松長良樹さん>感想ありがとうございました。そうですね、なんとなく矛盾に似ているかも? 矛盾の解決策としては、攻めて良し、守って良しの、この世に一つしかないスーパーアイテムだというのが考えられますね。 | でんでろ3 | 2013-06-02 12:28:39

プロトタイイプのエ○○○ー○ーです?(^_^) そうやって進化していくのね~♪ | 夢眠羽羽 | 2013-06-01 21:24:16

博士、乗り口から増えると思ってませんか?ランニングマシン風だったらどうしましょ(笑)愉しい博士と助手今度は何が発明されるか楽しみです。 | 甜茶 | 2013-05-29 20:05:15

このお話を読んで矛盾という話を連想しました。不思議な読後感でした(*^_^*) | 退会ユーザー | 2013-05-29 18:51:24

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