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瀬間野信平
瀬間野信平
novelistID. 45975
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火付け役は誰だ あとがき等雑文

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七番、前書き

「こんちは、主人公の火口星彦でーす!」
『バディと見せかけて真の主人公の穂子でーす!』

おい前書きから嘘をつくな、嘘を。

『あれ?この人は?というかこのメガネは誰?』
「この話の作者、だってよ。それにしても案外というか予想通りというか地味だな。」

二人して俺をからかって遊ぶんじゃない、なんだよ地味って!

「いや、見た通り率直な意見。で、こんなところに呼び出して作者が一体何の用なんだ?」

作者のこの扱い、解せぬ。

『まぁどうせいつもこんな感じなんだろうけどね!言わないであげよう彦!』

ヲイそれ言うなというよりバッチリ言ってるじゃんか。

「で、本題は。」

はいはい、実は次の回から前書きを君達に自由に書いてもらう事にしたんだ。

「『な、なんだってー』」

…実際あんまり驚いてないだろお前ら。

「あーバレてるか。」
『それにしても何故私達にそれが?暇なはずなのに作者…』

黙っらっしゃい!暇って言うな!色々あるの!大人の事情って奴なの!

「…ああは言ってるけど絶対ネタ切れだと思わないか穂子。」
『同感だよー』

…お前ら心から俺に対する信頼が無いんだなおい…

『でも私達前書きしかやれないよ?後書きはどうするの?』

あぁ、大丈夫、後書きは別な人に任せてある。

「…大体想像がつくけどな。」

なんの事やら、じゃあそろそろ始めますか。

『ちょっと待ってまだ化粧してない!後一時間ゆっくり休ま…用意させて!』
「だから嘘をつくな嘘を!」



≡≡火付け役は誰だ!≡≡


七番、あとがきーー

…瑞と覆水だと思った?残念瀬間野でした!

えと、キャラクター達による前書き後書きは一つの回につき一回なのです!
だから今回は火口&穂子が前書きで瀬間野は後書きなのですよ。
瑞と覆水出番はまた次回っ!

さて、コメディはそろそろ終わり、クライマックスぜよ(`・ω・´)

作者も幾つかのパターン落ちを考えているのですがどのパターンになるやら、それとも今考えもしていない落ちになるかも分かりませぬ

ただ、残り少し、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いかと。

…嗚呼受験したくないとか言ってられないよ…


では、またすぐに送れることを願って!


さいならでする( ´∀`)/~~



八番、前書き

う、うだーテスト終わったい!
どうも瀬間野ですよ。
この前受験勉強を意識から抹消する事に成功しました()

嘘です…出来てないです…
出来てないからこのように趣味に時間を使うわけですな、ヤバいぞ瀬間野!(他人事)

ま、まぁまぁ、受験に本気入れ始める前にこのお話終わらせてしまわねばっ!

それと今回あまりに字数が多いのでちょいとご注意をー


九番、前書き

「…なぁなぁ穂子。」
『何々彦彦?』
「この小説がとある小説サイトにて公開されてるのは知ってるな?」
『うん、確かnovelistだったっけ?』
「そうだ、そこで何と、この小説が」
『ランキング以内に載ったの?それくらいならそんなに驚かないよ全く溜めちゃって彦ー私たちのお話がランキングいかないなんてあり得ないからね!』

「うん、二位獲得。」

『………え?』
「いや、だから変動してるから今は分からないけど300作品以上の中で二位獲得。」
『!!!!!!??????』
「驚愕を隠しきれないのは分かるが落ち着け、作者の文章力では到底表せないほど驚いてるぞ。」

失礼な、俺を何だと思ってる。

『いやだってこのメガネが、だよ?ムリムリムリムリ』
「確かに俺もそう思ってたんだがな…作者データ改竄とかしてないだろうな?」

誰がするか阿呆ッ!
ちゃんと自力ですよーだッ!

嗚呼やぁ皆さん瀬間野です。
大体状況はお分かりでしょうか?
何か小説のサイトのコメディ小説ランキングで人気小説二位(一時)になっちゃいました☆

「そうやってすぐ調子に乗る…」
『絶対貴方よりすごい人一杯いるよって…』

わ、分かっとるわい!だからなんとか文章になるように日々努力を

「積み重ねてないだろ。」


………あ、バレた?

「『やっぱりかッ!』」




≡≡火付け役は誰だ!≡≡

九番、あ、とがき


(…何で本編終わったのにこんなところに呼び出されて残業をしてるの私は…)
[…大丈夫媛佳だけじゃなくて何故か私もだから。]

…あ、あのー宜しいですかそこのお二方ー妙に暗いオーラ出てますけど…

(うわっ何か出た。誰このメガネ。)

…あのさぁ君達は揃いも揃って作者をいじめたいのか?

[…私まだなにも言ってないんだけど。]

いや、別の話、前書きを読めば分かるさきっと。

(それで、誰?)

作者だよ作者!小説書きたいのに卒論一万九千文字も書かされた瀬間野ですよっ!

[…それは今関係ないのでは?]
(そうよそうよ!)

…まぁそうだけどね、で一応状況説明をしておこうか。
君達にはこれからあとがきを書いてもらおうか。

[(嫌、結構です。)]

即答しないでくれよ…頼むよ作者も忙しいんだ…

[…こんな小説書いてるのに?]
(それ瑞が言っちゃ元も子もないでしょ!)

ま、という訳で宜しくお願いしますわ。

(流された!?しかもやることになってる!?)
[…まぁそう言いながらやるんだよね媛佳は。…無自覚系ツンデレ(笑)だから。]
(どういう意味なの!?)


という訳で次回もよろしゅうにお願いいたしもす( ´∀`)/



≡≡火付け役は誰だ!≡≡