火付け役は誰だ あとがき等雑文
一番、前書き
………
………………なんだろう、このやっちまった感、溢れる深夜空気。
皆の衆、久方ぶりでござる、瀬間野です。
………ペンネームということで事情察して(;∀;)
きっかけは小説を送ってる一人が「俺また書き始めるわ」と禁句を口にしたこと、そしてこの前の「まだらの菓子」が案外高評価で瀬間野のタガが外れて調子に乗りました…それに尽きます。
さて、今回は何をとち狂ったか長編設定組み上げ済みというこの自爆フラグが敷き詰められた状態。
タイトルは「火付け役は誰だ!」
七つの~からシリアスムードを放り投げ、コメディを叩き込んだ作品になりそうです、能力モノは相変わらずだけどね。
簡単あらすじとしては
高校生の火口君の下に一通の怪しい手紙が、そこには一言
「萌やしますか?」
と書いてあった。
そんなところから話は始まります、ではではスタートなのです( ´∀`)/
二番、あとがき
なんか昨日の今日ですがこんちは瀬間野です。
ネタが浮かんだら即座に書く習性のせいで更新スピードが受験生にあるまじきスピードです、誰か俺を止めてください。
おそらく流石に明日に小説は送れないと思います、瀬間野のスタミナ0なんでおそらく小説2日連続で考えたらばたんきゅーですから。
そんなわけで始まってしまった『火付け役は誰だ!』ちょっとした次回予告であとがき終わらしたいと思います。
今回主人公のバディである穂子の説明書いたので次は穂子と火口君が巻き込まれる戦い(笑)について説明を、戦いというよりはなんというかですケド…
戦いのレベルが分かりにくい人はピクミンで赤ピクミン一匹とオリマーだけのタッグで戦いあうみたいなそんなレベルの戦いです。
冷静に考えると多分オリマーの方が強いわってなレベルの戦いです。
まぁそんなこんなで次の回もまたバタバタしそうです
では次の回でお会いしましょー( ´∀`)/
三番、前書き
…明らかこのシリーズ書くこと楽しみになってる、ペース今までの作品の比じゃないよどうしたって感じの瀬間野です。
さて、今回の前書きは今まで皆さんにしか送っていなかったこれらの小説をサイトで公開でもしたいなぁという瀬間野の願望の話です。
元々受験が終わったら
(・∀・)oо0(『まだらの菓子』と、この『火付け役は誰だ!』、前作品『七つの世界』、『Detective!』を書き上げて、全作品ネット公開(公開処刑)してみようかな…)
…とか寝言はほざいていたのですが、案外『火付け役は誰だ!』が書きやすいものなのでこれが一つの全体の話が書き終わったら一旦ネットに挙げてみたいと思っているんですね。
てなわけでここまで瀬間野の適当な欲望だったのですが、要は皆さんが何か知っている小説の良いサイトとかありましたら教えてくだされ、てな話です( ´∀`)/いつでも待ってます。
では長くなりましたが以下小説です、ドゾー
三番、あとがーきー
眠い、眠い、眠い、三拍子揃って今日のんびり昼寝なぞしていた瀬間野です。
赤ちゃん並の睡眠時間をとりましたがまだ眠いってどういう事だ、やっぱり七時まで寝ないのは良くなかったかと今更ながら気づいております。
そんなベッドに入りながらちょいちょい書いただけでこんな長さに、どんだけ俺はベッドに入っていたか、うかがい知れます。
まぁ筆者の下らぬ話はここまでに、小説では新キャラ二人出てきましたかね。
バディ、覆水媛佳と妖精、瑞、おそらく一番最初のお話はこれと火口星彦、穂子だけです、ストーリーにちゃんと出てくるの(・ω・)
なのでこの四人は覚えておいてあげてくださいねー
あと名前についてですが今回はちょいちょい考えてやってます、分かりやすい漢字から分かりにくい熟語まで使っておりますのであれこれ想像してみるのも楽しいかも。
漢字以外にもネタは振ってますねー最後の場面の媛佳の「卑怯もらっきょうもあるものか」がわかった人が今回のベストオブネタ気付き賞です( ´∀`)/
さて、そろそろ字数の関係上もありますのでそろそろあとがき終わりッ
因みに次の回はようやくバトルです、怒濤のボケが飛び交う激しい戦いになりますのでまともな戦闘をお待ちしないでご期待下されw
ではではまたまた( ´∀`)/~~
四番、前書き
ネタが浮かぶと書いてしまう、末期症状な瀬間野です。
いよいよバトル(笑)が始まりますが華麗な戦闘シーンを期待している方に最初に、んなものありません、瀬間野の無きに等しい文才じゃ書けっこありませんて('・ω・`)
てなわけでいつも通りのお気楽な内容、以下小説で、どうぞ。
五番、あとがーき
この頃やっと部活に行かなくなりました受験生(のはず)の瀬間野です。
…この頃いやに体調が悪くて更新出来てませぬでした、俺の内臓ももう歳かね。
そう言えば小説の掲載の話なのですがやっと掲載先を決めて掲載始めました!
novelistってな所で掲載してます、『瀬間野信平』で検索!(`・ω・')
まだ始めたばっかですがコメントとかそこに頂ければありがたきかと?
さて、うだうだ書いてたら字数オーバーが近いのでここら辺でお喋りタイムは終わりにしてと。
ではまた次回お会いしませうバイナラー( ´∀`)/~~
六番、あーとーがき
おはやうございまする、久しぶりの瀬間野です。
…あるぇ、書き終わらないよ?
作者は次の七番まで日常回にして八から十番まで戦闘回にしやうと…完璧に日常回が延長しような予感。
まぁそう言ってられるのも十一番までになんとか終わらせるとの目標があってこそだからなのです、いや、終わりが見えてると良いね!卒研と違っ…(この文章はここで途切れている)
…まぁ書ける時間があったら書いていきます、お願いだから卒研書けとか言わないで。
では今回はここら辺で、さやうならー( ´∀`)/~~
………
………………なんだろう、このやっちまった感、溢れる深夜空気。
皆の衆、久方ぶりでござる、瀬間野です。
………ペンネームということで事情察して(;∀;)
きっかけは小説を送ってる一人が「俺また書き始めるわ」と禁句を口にしたこと、そしてこの前の「まだらの菓子」が案外高評価で瀬間野のタガが外れて調子に乗りました…それに尽きます。
さて、今回は何をとち狂ったか長編設定組み上げ済みというこの自爆フラグが敷き詰められた状態。
タイトルは「火付け役は誰だ!」
七つの~からシリアスムードを放り投げ、コメディを叩き込んだ作品になりそうです、能力モノは相変わらずだけどね。
簡単あらすじとしては
高校生の火口君の下に一通の怪しい手紙が、そこには一言
「萌やしますか?」
と書いてあった。
そんなところから話は始まります、ではではスタートなのです( ´∀`)/
二番、あとがき
なんか昨日の今日ですがこんちは瀬間野です。
ネタが浮かんだら即座に書く習性のせいで更新スピードが受験生にあるまじきスピードです、誰か俺を止めてください。
おそらく流石に明日に小説は送れないと思います、瀬間野のスタミナ0なんでおそらく小説2日連続で考えたらばたんきゅーですから。
そんなわけで始まってしまった『火付け役は誰だ!』ちょっとした次回予告であとがき終わらしたいと思います。
今回主人公のバディである穂子の説明書いたので次は穂子と火口君が巻き込まれる戦い(笑)について説明を、戦いというよりはなんというかですケド…
戦いのレベルが分かりにくい人はピクミンで赤ピクミン一匹とオリマーだけのタッグで戦いあうみたいなそんなレベルの戦いです。
冷静に考えると多分オリマーの方が強いわってなレベルの戦いです。
まぁそんなこんなで次の回もまたバタバタしそうです
では次の回でお会いしましょー( ´∀`)/
三番、前書き
…明らかこのシリーズ書くこと楽しみになってる、ペース今までの作品の比じゃないよどうしたって感じの瀬間野です。
さて、今回の前書きは今まで皆さんにしか送っていなかったこれらの小説をサイトで公開でもしたいなぁという瀬間野の願望の話です。
元々受験が終わったら
(・∀・)oо0(『まだらの菓子』と、この『火付け役は誰だ!』、前作品『七つの世界』、『Detective!』を書き上げて、全作品ネット公開(公開処刑)してみようかな…)
…とか寝言はほざいていたのですが、案外『火付け役は誰だ!』が書きやすいものなのでこれが一つの全体の話が書き終わったら一旦ネットに挙げてみたいと思っているんですね。
てなわけでここまで瀬間野の適当な欲望だったのですが、要は皆さんが何か知っている小説の良いサイトとかありましたら教えてくだされ、てな話です( ´∀`)/いつでも待ってます。
では長くなりましたが以下小説です、ドゾー
三番、あとがーきー
眠い、眠い、眠い、三拍子揃って今日のんびり昼寝なぞしていた瀬間野です。
赤ちゃん並の睡眠時間をとりましたがまだ眠いってどういう事だ、やっぱり七時まで寝ないのは良くなかったかと今更ながら気づいております。
そんなベッドに入りながらちょいちょい書いただけでこんな長さに、どんだけ俺はベッドに入っていたか、うかがい知れます。
まぁ筆者の下らぬ話はここまでに、小説では新キャラ二人出てきましたかね。
バディ、覆水媛佳と妖精、瑞、おそらく一番最初のお話はこれと火口星彦、穂子だけです、ストーリーにちゃんと出てくるの(・ω・)
なのでこの四人は覚えておいてあげてくださいねー
あと名前についてですが今回はちょいちょい考えてやってます、分かりやすい漢字から分かりにくい熟語まで使っておりますのであれこれ想像してみるのも楽しいかも。
漢字以外にもネタは振ってますねー最後の場面の媛佳の「卑怯もらっきょうもあるものか」がわかった人が今回のベストオブネタ気付き賞です( ´∀`)/
さて、そろそろ字数の関係上もありますのでそろそろあとがき終わりッ
因みに次の回はようやくバトルです、怒濤のボケが飛び交う激しい戦いになりますのでまともな戦闘をお待ちしないでご期待下されw
ではではまたまた( ´∀`)/~~
四番、前書き
ネタが浮かぶと書いてしまう、末期症状な瀬間野です。
いよいよバトル(笑)が始まりますが華麗な戦闘シーンを期待している方に最初に、んなものありません、瀬間野の無きに等しい文才じゃ書けっこありませんて('・ω・`)
てなわけでいつも通りのお気楽な内容、以下小説で、どうぞ。
五番、あとがーき
この頃やっと部活に行かなくなりました受験生(のはず)の瀬間野です。
…この頃いやに体調が悪くて更新出来てませぬでした、俺の内臓ももう歳かね。
そう言えば小説の掲載の話なのですがやっと掲載先を決めて掲載始めました!
novelistってな所で掲載してます、『瀬間野信平』で検索!(`・ω・')
まだ始めたばっかですがコメントとかそこに頂ければありがたきかと?
さて、うだうだ書いてたら字数オーバーが近いのでここら辺でお喋りタイムは終わりにしてと。
ではまた次回お会いしませうバイナラー( ´∀`)/~~
六番、あーとーがき
おはやうございまする、久しぶりの瀬間野です。
…あるぇ、書き終わらないよ?
作者は次の七番まで日常回にして八から十番まで戦闘回にしやうと…完璧に日常回が延長しような予感。
まぁそう言ってられるのも十一番までになんとか終わらせるとの目標があってこそだからなのです、いや、終わりが見えてると良いね!卒研と違っ…(この文章はここで途切れている)
…まぁ書ける時間があったら書いていきます、お願いだから卒研書けとか言わないで。
では今回はここら辺で、さやうならー( ´∀`)/~~
作品名:火付け役は誰だ あとがき等雑文 作家名:瀬間野信平