更新日時:2013-05-15 03:13:10
投稿日時:2013-05-15 03:11:00
グランボルカ戦記 4 父と子、母と子
作者: 七ケ島 鏡一
カテゴリー :異世界ファンタジー小説
総ページ数:9ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
アミサガンの動乱が収まったころ、エド達一行を乗せた船はソフィアとレオの故郷、セロトニアの港に到着した。
3年ぶりの帰郷となるレオとソフィアはレオの母、リィナの強い希望で久しぶりに母子水入らずで過ごすために自宅へと戻る。
だが、そこでレオを待ち受けていたのは、予想だにしない人物だった。
3年ぶりの帰郷となるレオとソフィアはレオの母、リィナの強い希望で久しぶりに母子水入らずで過ごすために自宅へと戻る。
だが、そこでレオを待ち受けていたのは、予想だにしない人物だった。