せき あゆみ
novelistID. 105
更新日時：2009-11-14 13:13:41
投稿日時：2009-11-14 13:13:41
コウタと嘉助と浜昼顔
作者： せき あゆみ
カテゴリー ：児童文学・童話
総ページ数：9ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
アスファルトを突き破って生えている浜昼顔。そこは昔、砂浜だった名残。そこではたくさんの子供たちが遊んでいました。
感想コメント (6)
おはようございますL(・∀・ L)紹介させていただきました。ありがとうございまする。 | ェゼ | 2013-08-28 07:59:28
＞エゼさま おはようございます。感想ありがとうございます。ええ、もちろん紹介してくださるとうれしいです。 | せき あゆみ | 2013-08-28 06:53:20
追記：この作品もSNSで紹介してもよろしいでしょうか？(*´∀｀*) | ェゼ | 2013-08-28 06:46:12
嘉助の深い友情が、こと切れるまで続き、コウタに受け継がれた感慨ある素敵な物語です。季節外れな花を見つけると、そんな背景があるのかと思い出させる素敵な作品だと思います。 | ェゼ | 2013-08-28 06:45:09
昔の友だちって忘れがたいですよね。古老から昔の町の様子や子供たちの遊びのことを聞いたことをヒントにこの物語を書きました。 | せき あゆみ | 2009-11-20 21:56:51
子供の頃の友情が、年をとってもそのまま続いているのは素晴らしいことです。男泣きに泣く彼の涙が、目に見えるようでした。 | 退会ユーザー | 2009-11-19 20:27:25