エイユウの話~狭間~
あとがき
どーも、環田 諷(かんだ うたい)です。就活が忙しくて最近更新遅れがちなくせに、成果が出ず絶望的状況に陥っております。定期読者の皆さま、ほんと面目ありません。
さて、エイユウの話もとうとう残り二話になりました。次回から「冬」が始まります。激動の冬、そして物語の大きな終わりは冬になります。一番最後の終章はオマケ的な予定なので。
もともとは「恋愛小説を書いてくれ」との依頼で書き始めたわけですが、いつの間にか恋愛はどこかへ行きました。思い出したようにポンっと稀に復活しますけどね。
今回も番外編のくせにグダグダと長くなってしまいました。長すぎる小説は駄作だと思っている個人ですが、俺の書く小説がこうも長いと、説得力もないというか・・・。まあ、俺の作品が駄作なのは言わずもがなのことです。
多少宣伝っぽくなりますが、最近は「小説家になろう」に別の小説を投稿したり、「pixiv」や「みてみん」にイラストを投稿したりと活躍の幅を広げております。もし俺自身に興味を持ってくれた方がいらっしゃれば、「環田 諷」でググると出てきます。ツイッターのアカウントも発掘されるそうです。
余談まで長々と失礼いたしました。冬もそこそこの長さになるかと思いますが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
それでは、失敬!
平成二十五年六月二十八日二十三時三十四分 環田 諷
作品名:エイユウの話~狭間~ 作家名:神田 諷