更新日時:2015-12-04 23:51:47
投稿日時:2013-04-08 00:34:55
世界に一つだけの花を聞かされてきた平成の子供たち
作者: 松橋健一
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
またまたお酒を飲みながら箸休め程度に投稿しました。近々本格的に稼働します。そのためのつなぎですが、皆さん読んでいただいてコメントなりなんなりあしましたら遠慮なくコメントください。皆様の意見お待ちしています。
感想コメント (2)
花にも大事に声をかけたりするとよく育つそうですね。甜茶さんコメントありがとうございました。 | 松橋健一 | 2013-04-08 21:40:16
世界にひとつだけの花を咲かせてもその種子は育つことなく枯れていく。何処からその花は生まれるのか。遺伝子操作かクローンの異物か。繋げていくことも考えたいですね。 | 甜茶 | 2013-04-08 01:10:05