甜茶
novelistID. 32591
更新日時：2013-03-20 22:22:35
投稿日時：2013-03-20 22:21:25
こんな日はキミに愛の詩を
作者： 甜茶
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
おんな心と秋の空。
それならば おとこ心と春の風。
春一番のような風も 穏やかに暖かな風も
心地良く 彼女の心に届くといいですね。
それならば おとこ心と春の風。
春一番のような風も 穏やかに暖かな風も
心地良く 彼女の心に届くといいですね。
感想コメント (7)
メラさん 強く激しくにも、優しく穏やかにもたぶん女性は包まれていたいのだと思います。素敵な愛の詩を奏でる男性が此処には沢山いらっしゃいますね。 | 甜茶 | 2013-03-23 21:14:22
男心に春の風。いいですね。新しい名言です。それにしても、女々しく後を引きたがるのはいつも男性。これは世の常ですね。 | 退会ユーザー | 2013-03-23 21:06:09
淡水さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-03-23 09:47:47
夢民羽羽さん 話が被ってしまいますね。寂しがり屋のボク。誰しも心に居ませんか。 | 甜茶 | 2013-03-23 09:47:13
これはいつの話だろうか～？もしかしたら、あの二人の未来？なーんて、勘グリ毬栗焼きぼっくり♪あ、杭かも…。悔いが残る前の未来日記かぁ～♪それとも作者様本人だったりして～♪キラ～ン☆(^-^) | 夢眠羽羽 | 2013-03-23 02:03:13
伊達さん 相手を想っていれば、そうなるでしょうね。 | 甜茶 | 2013-03-22 21:50:13
居る嬉しさと居ない寂しさ……これを分からせて虜にするのですね（笑） | 伊達梁川 | 2013-03-21 07:38:49