更新日時:2013-03-12 17:53:14
投稿日時:2013-03-11 18:43:00
十七歳の碧い夏、その扉をひらく時 <第二章>
作者: 朝木いろは
カテゴリー :学園小説・青春小説
総ページ数:21ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
<第二章>
十七歳の片桐悠は、それが絶対に許されない禁断の恋だとは知らず、ある日偶然出会った少女・未咲に一目惚れをしてしまう。
どんどん惹かれあっていく二人の前に、突如明るみになった衝撃の事実。
「あいつは俺の……」
真実の扉をひらく時、その全てが脆くも崩れ去っていく。
絶望の先に光はあるのか――。
●作品のテーマ
家族、友情、恋愛
●作品の雰囲気
恋愛要素は多めですが、全体的に重いです。
過激な描写はほとんどありません(私の判断です)
十七歳の片桐悠は、それが絶対に許されない禁断の恋だとは知らず、ある日偶然出会った少女・未咲に一目惚れをしてしまう。
どんどん惹かれあっていく二人の前に、突如明るみになった衝撃の事実。
「あいつは俺の……」
真実の扉をひらく時、その全てが脆くも崩れ去っていく。
絶望の先に光はあるのか――。
●作品のテーマ
家族、友情、恋愛
●作品の雰囲気
恋愛要素は多めですが、全体的に重いです。
過激な描写はほとんどありません(私の判断です)
感想コメント (2)
再びコメントありがとうございます!第一章から引き続き、読んでいただいて嬉しいです。主人公・悠は、ああ見えてけっこう浮かれやすく、血の気が荒い所がありますね(笑)。第三章以降もよろしくお願いします^^ | 朝木いろは | 2013-03-12 22:07:04
主人公が浮かれてきたと思ったら後半重くなりましたね。続きが楽しみです。 | 退会ユーザー | 2013-03-12 20:48:21