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塩出 快
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novelistID. 7120
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更新日時:2013-03-16 01:20:57
投稿日時:2013-03-03 21:08:38

放課後不思議クラブ・閑話休題/境界

登録タグ: ガレージ  クラブ  不思議  白昼夢  高校生 

作者: 塩出 快

カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 2/month 1024/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

いつもの放課後不思議クラブ。
夏だっていうのにひんやりしたガレージで見た白昼夢。
雨の先にふたりが見たものとは。

境界は二つのものの接点てきな感じで名付けたんだと思う。

【2013.03.16】
擬音描写を差し替えた別verも載せてみました。
でも元の方も気に入ってるのでそのままです。お好みでどうぞ。

目次

P1... 気持ちノベルゲ風ver
P2... 別ver

感想コメント (4)

それと、擬音なしverもアップしてみました。擬音は、このシリーズのお約束みたいなものにしてたんですけど、確かにホラーじゃ(というか小説じゃ)興醒めかも知れませんね。 | 塩出 快 | 2013-03-16 01:27:59

黄金鼠さん、コメントありがとうございます。地の文の視点がごっちゃになってるところがあったので、修正しました。わかりやすいかは分かりませんが…。 | 塩出 快 | 2013-03-16 01:24:22

ホラーは雰囲気が大事なので、擬音は極力書かず、描写で書いた方が臨場感がわくと思います。 | 退会ユーザー | 2013-03-11 20:09:38

地の文がいったい誰の視点なのかが、さっぱりわかりませんでした。 | 退会ユーザー | 2013-03-11 20:05:00

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