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麗潤
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アントイーター
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「実はこの辺で殺人事件が相継いでいるんです。」
「へえ…、ええ?!」
驚きを隠せず思わず大きな声で叫んでしまった。いや、ここに越す前にそんな話聞いてないよ、相継いでいるってことは
「連続殺人事件ってことですか?」
二人がコクリと頷くと同時に寒気がした。こ、怖い…。
「気を付けてください。特に夜などは。」
「はい」
去っていく二人の背中をボーと眺めていくうちに夜にはあまり出ないようにしようと心に誓う、いや本当に。
作品名:
アントイーター
作家名:
麗潤