甜茶
novelistID. 32591
更新日時：2013-02-24 00:33:18
投稿日時：2013-02-24 00:26:30
ひざっこぞう すりむいちゃった
作者： 甜茶
カテゴリー ：児童文学・童話
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
ひざっこぞうのけがは、元気の印。
だけどやっぱり 痛いですね。
でも、ひざっこぞうに 絆創膏を貼れば、ヒーローになれた気がしませんか。
■対象年齢：三歳～小学一年生まで
■使用漢字：小学一年生が習う漢字
http://www001.upp.so-net.ne.jp/NYAO/db/kanji/
※内容を改訂致しましたので、改めて投稿致しました。
だけどやっぱり 痛いですね。
でも、ひざっこぞうに 絆創膏を貼れば、ヒーローになれた気がしませんか。
■対象年齢：三歳～小学一年生まで
■使用漢字：小学一年生が習う漢字
http://www001.upp.so-net.ne.jp/NYAO/db/kanji/
※内容を改訂致しましたので、改めて投稿致しました。
感想コメント (7)
桜田さん どの先生もきっと一生懸命。あとは決められた正解をどう超えるか。。なのかな。 | 甜茶 | 2014-02-07 12:31:35
先生がみんなこんな指導の仕方だと良いのにね。親の考えを否定せず心配してる って言って・・ | 退会ユーザー | 2014-02-07 11:34:20
狂言巡さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-09-09 19:01:16
夢民羽羽さん たかしくんの絵。うまい？頑張って描いてたよ。 | 甜茶 | 2013-02-26 23:15:20
今回の表紙はだれが描いたのかな♪この動物はなんだろーか(笑)やはり、ガオーと足の速い動物なのかな？でも、ニコニコ笑ってるな～☆ | 夢眠羽羽 | 2013-02-26 23:06:00
伊達さん 好奇心や感情が動くことって素晴らしいことですよね。 | 甜茶 | 2013-02-24 23:32:07
子どもだったある日、転んで膝を触っていたら、骨が動くのでびっくりして母に言った記憶があります。笑われました。 | 伊達梁川 | 2013-02-24 16:26:55