更新日時:2013-02-22 00:14:00
投稿日時:2013-02-22 00:07:14
かにとらいおん
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
違う環境のもの同士。
それぞれの思いが、伝わるのでしょうか。
「台詞」を使わず、伝わればいいのですが。
それぞれの思いが、伝わるのでしょうか。
「台詞」を使わず、伝わればいいのですが。
感想コメント (7)
2013さん 砂時計…生きることのようですね。砂が落ちきるまでの片道。誰もひっくり返すことはできないですね。蟹そんなふうに描けていましたか。ありがとうございます。 | 甜茶 | 2013-02-22 21:18:42
緊張しますがコメントを。何故か砂時計が浮かんできましたよ。蟹は魅力的な生き物ですね。は? みたいですみません、マジでヘタなんです-_-b | Da | 2013-02-22 20:21:57
伊達さん 短文で淡々と綴っているので、そう感じたのでしょうね。ありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-02-22 19:21:38
物語の始まる前のプロローグのように、ゆっくりと過ぎる優しい時間。いいですねえ。 | 伊達梁川 | 2013-02-22 15:55:00
猫春雨さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-02-22 09:03:52
夢民羽羽さん ほっこり。優しく和やかな響きですね。ありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-02-22 00:57:22
ほんとだ、読んでから気づいた~、無声映画ならぬ、無台詞小説☆でも、二つの心がほっこり伝わってきました♪v( ̄o ̄)v | 夢眠羽羽 | 2013-02-22 00:51:37