小豆龍
novelistID. 19756
更新日時：2013-06-27 17:40:58
投稿日時：2013-02-06 12:40:13
好きです
作者： 小豆龍
カテゴリー ：学園小説・青春小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
恋愛にチャレンジ。
久々の一人称で手ごわかった。
心理描写をぶ厚くしたかった。
それと自分の作る女の子キャラに興味があった。
やっぱり客観的には見れないもんですね。
ちゃんと女の子を書けているんでしょうか。
内容が伝わっていると良いなあ……（致命的）
2/13 誤字脱字修正
6/27 誤字脱字修正できてなかったので再び修正。
久々の一人称で手ごわかった。
心理描写をぶ厚くしたかった。
それと自分の作る女の子キャラに興味があった。
やっぱり客観的には見れないもんですね。
ちゃんと女の子を書けているんでしょうか。
内容が伝わっていると良いなあ……（致命的）
2/13 誤字脱字修正
6/27 誤字脱字修正できてなかったので再び修正。
感想コメント (4)
ご指摘くださった終わり方ですが、確かにあっさりしている感じは否めませんね。ラストはいつも「よし終わるぞ！」という気持ちになってしまうのでついつい手を抜いてしまいます。精進します（汗 | 小豆龍 | 2013-02-13 08:42:46
返信が遅くなり、申し訳ありません。お読みくださってありがとうございます。恋愛に初挑戦だったので色々と拙かったようですね。コミカルさは狙っていたので嬉しいです | 小豆龍 | 2013-02-13 08:33:46
いろいろ恥をかき、七転八倒しながら、精も根も尽き果てるような行動の後に、彼女がどうにか主人公を受け入れるまでいけば、ラストはあれで清々しくなると思います。 | 退会ユーザー | 2013-02-06 20:03:38
主人公の葛藤はややコミカルで面白いです。だけど、ラストの終わりかたにするにはその前の会話だけではインパクトが弱いようです。 | 退会ユーザー | 2013-02-06 20:01:14