更新日時:2013-02-06 11:49:54
投稿日時:2013-02-05 17:24:07
命の価格
作者: おやまのポンポコリン
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
あまりにも家族がやさしいと、何かあるという感じがしますね。(^^;)
タイトルを一部変更し、対価をストレートに価格としました。
タイトルを一部変更し、対価をストレートに価格としました。
感想コメント (6)
> 大橋零人さん、こんにちは。いっしょに暮らせばメダカも家族。その命はプライスレスなんでしょうが、世間のメダカの命に対する価格はがっかりのお値段でした。(^^;) | おやまのポンポコリン | 2013-02-08 16:59:12
消えた命はもう何処にも存在していないのだから、「お金なんかじゃ買えないよ!」という少女の言葉が正解なんでしょうけど、その想いを打ち砕くようなプライスでしたね。 | 大橋零人 | 2013-02-06 22:39:06
> STRom さん、おはようございます。いっしょに暮らしている人が家族の様に思っていても世間一般とはズレがあることがありますね。(^^;) | おやまのポンポコリン | 2013-02-06 10:05:13
> 松長良樹 さん、おはようございます。〇〇〇も生きものですからね。本当は人間がその値打ちを決めるのも傲慢なんですけどね。ま、こんなもんです。(^^;) | おやまのポンポコリン | 2013-02-06 10:03:17
命について考えさせられた | 退会ユーザー | 2013-02-05 20:04:17
ああ、なんてかわいそうな〇〇〇でしょう。 の飼育は意外に難しんですよ(^_^;) | 退会ユーザー | 2013-02-05 19:11:43