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藤澤俊輔
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更新日時:2017-06-13 13:12:05
投稿日時:2013-01-28 08:52:57

【詩集】漫才の音で目覚めた朝は

登録タグ: 38  漫才  笑い    詩集 

作者: 藤澤俊輔

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:3/day 10/month 1294/total

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著者の作品紹介

毎朝,漫才の音で目を覚ます,漫才大好き人間による38篇の詩集

感想コメント (11)

自分の脚で舞台に向かい、本物の感謝をしてそでに帰る。毎日の生活の中でも忘れないようにしたいなと思いました。 | 甜茶 | 2013-06-09 09:36:16

夢民羽羽さん とってもいい話ですね。わたしが目指している「笑い」もそれと少し似ています!でも…突然どうしたんですか?何かありました? | 藤澤俊輔 | 2013-06-08 21:18:41

春蝶さんの世界はそれまでの噺家さんとは明らかに違っておりました。あの不思議な感覚は今でも忘れられないものです。思い起こすと、あーいうものが名人芸なのかな、と素人ながらに思ったりします。 | 夢眠羽羽 | 2013-06-08 18:31:56

でも春蝶さんの落語がはじまると、会場は静まり返り、みんな春蝶さんの落語に引きずり込まれていったのです。やがて、あちこちでクスクスという笑い声が聞こえ始め、会場中は小さな笑いで埋め尽くされたのでした。 | 夢眠羽羽 | 2013-06-08 18:31:39

「落語というものは本来は大声でゲラゲラ笑うようなものではなくて、小さくクスクスっと笑うようなものなんだよ」。劇場を揺らす様に大笑いしていた僕達には、それが何を言っているのかがまだ分かりませんでした。 | 夢眠羽羽 | 2013-06-08 18:30:59

次々と登場した噺家さんはみな高校生用に派手なネタを披露してくれたのかもしれません。そして最後に登場してきたのが2代目 故・桂春蝶さんでした。春蝶さんは落語を始める前に私たちに穏やかに話し始めました。 | 夢眠羽羽 | 2013-06-08 18:30:21

昔ね高校の時に学校の行事で落語を見に行った時の話です。ほとんどの生徒は落語を劇場で見るのが初めてでした。次々に登場する噺家さんは高校生の僕達からドッカンドッカンと大きな笑いをとっていきました。 | 夢眠羽羽 | 2013-06-08 18:29:15

夢民羽羽さんへ そんなに褒めていただけるなんて…。ゲーテ師匠の書いた漫才格言集、見てみたいですね〜。 | 藤澤俊輔 | 2013-01-28 22:07:59

ゲーテが天国で漫才格言集を書いたのかと勘違いしてしまう程にありがたい言葉の数々でした♪最後の詩も感動しました☆よかった♪ほんとよかった☆ | 夢眠羽羽 | 2013-01-28 21:25:11

甜茶さんへ 「相方との間にある情」ってすごくいい表現ですね!相方は、友のような同士のようなライバルのような…なかなか不思議な存在だと思います。 | 藤澤俊輔 | 2013-01-28 13:32:04

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