更新日時:2013-01-30 22:19:53
投稿日時:2013-01-25 00:34:46
独書室
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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ブックマーク数: -
いい作品!評価数:3 users
著者の作品紹介
相変わらず勝手にしてよって感じですが……。
ボクとキミの物語のプロローグ編のようなお話。
ボクにとってキミは……。
ボクとキミの物語のプロローグ編のようなお話。
ボクにとってキミは……。
感想コメント (8)
STRomさん 女子は実在のような想像のような扱いですが、猫でも、もののけの類でもありません。 | 甜茶 | 2013-02-07 20:08:15
女子がピザまんを指差した時に「にゃお」と言ったので、主人公が昔買っていた猫が人間の女子に化けて出てきた設定かと思ったが違った | 退会ユーザー | 2013-02-07 19:20:23
夢民羽羽さん そうなんです。だから~・・・♪ ミステリィ!?でしょうか★ | 甜茶 | 2013-01-28 00:29:56
ふむふむ、、、なるほど~、、、、なるほど~☆フフフフ♪ 続きが楽しみです☆ | 夢眠羽羽 | 2013-01-28 00:06:04
makiさん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-25 20:47:54
伊達さん 出会いは不思議。そんなt出会いが来たら楽しいかしら(^ ^?) | 甜茶 | 2013-01-25 20:47:19
そういう出会いだったんだ(^-^) オレの所にも来ないかな(笑) | 伊達梁川 | 2013-01-25 18:55:51
猫春雨さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-25 09:50:03