更新日時:2013-01-20 20:45:25
投稿日時:2013-01-20 20:36:03
手袋
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
そんなふたりのはずが……
今回はボクの物語。ボクの中のこんな想いって。
感想コメント (10)
夢民羽羽さん 突っ込み処を見逃した!そうですね。ボクは何を書いているのか…たぶん関係ないと思います。 | 甜茶 | 2013-01-23 18:39:46
あ、、ダイニングメーセッジになってるよ…これじゃ単にスーパーに買い物に行ってるだけですね…(恥)ダイイングでお願いします…(。-_-。) | 夢眠羽羽 | 2013-01-23 18:30:10
淡水さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-23 06:56:19
夢民羽羽さん 会わない時間もふたりは通じ合っているといいですね。恋愛話のはず…(笑) | 甜茶 | 2013-01-23 06:55:42
手袋の形から推測するに、古いタイプのチョキかな?それともダイニングメッセージか…、、この後はミステリー?やはり、どこかに行ったか…、、、三日くらい会わんでも大丈夫だろに(笑 | 夢眠羽羽 | 2013-01-23 00:15:00
夢あんずさん 残されたモノがあると妙に気になりますね。ご心配かけてすみません。 | 甜茶 | 2013-01-21 10:59:36
手袋の小道具が効果的で素敵でした。でも……、ほんとに、どこに行ってしまったのでしょう? 気になります。 | 退会ユーザー | 2013-01-21 09:57:29
猫春雨さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-20 23:09:14
伊達さん それがわかれば…ボクの気持ちも落ち着くかもしれませんね。おや?メモ…じゃなかった(笑) | 甜茶 | 2013-01-20 22:42:17
おや? どこに行ったんでしょうね。 | 伊達梁川 | 2013-01-20 21:45:38