更新日時:2013-01-15 20:17:57
投稿日時:2013-01-15 20:17:57
同じ窓を見ていた
作者: 大橋零人
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
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著者の作品紹介
彼の願いは再会の集い
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P1... 同じ窓を見ていた
感想コメント (2)
ポンポコリンさん、素敵なコメントを頂き感激です! かなり文章をバッサリとカットしてしまったので伝わりづらいかも知れませんが、おっしゃる通り家族にとって父の存在は今でも大きいのだと思います。 | 大橋零人 | 2013-02-10 21:01:44
主人公は病床にあって何十年か前に再会し結ばれた裕子さんのことを思い出していたんですね。主人公にとってはこの状態が不満でも、家族にとってはベッドから起きられなくても父という存在は大きいですね。 | おやまのポンポコリン | 2013-02-10 15:43:48