更新日時:2013-01-15 19:41:01
投稿日時:2013-01-15 19:17:01
万年筆
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
相変わらずなふたり。まあ勝手にしてよって感じですが……。
ボクは、何か気にかかる。はてこの感情は何だろう。
ボクは、何か気にかかる。はてこの感情は何だろう。
感想コメント (8)
マナーモードさん ブクマ戴きましてありがとうございます。 | 甜茶 | 2013-01-20 23:06:20
夢民羽羽さん なるほど。参考として承っておきます。ありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-16 10:49:34
ん゛~ 、、、、女。変貌しますからね、、、右上のVitzの女性みたいに♪ | 夢眠羽羽 | 2013-01-16 00:43:12
夢民羽羽さん はい…らしくない喧嘩ですね。どちらがすると思いますか? | 甜茶 | 2013-01-15 23:52:22
おっ、喧嘩したよ。よし、じぁ次は浮気ですね♪油絵とか描いてみましょうか。はい、万年筆目線です♪ | 夢眠羽羽 | 2013-01-15 23:46:45
猫春雨さん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2013-01-15 22:57:12
伊達さん 慣れ親しんでいる大切ものよりキミのこと…って感じです。(ボクは)どうでしょうねぇ…私が男なら~というほうかもしれませんね。 | 甜茶 | 2013-01-15 22:54:24
万年筆の出番が少なかったね。ボクは甜茶さんの彼の理想型でしょうか(^-^) | 伊達梁川 | 2013-01-15 22:11:27