更新日時:2013-01-15 00:01:32
投稿日時:2013-01-15 00:01:32
おかしなおかしなお菓子の国
著者の作品紹介
2005年に一度出版した童話集の、タイトル作品です。
言葉遊びの部分から始まったストーリーが、書いているうちに、自分でも予期せぬ寓意に満ちた物語に発展しました。
その当時も、賛否両論あり、それはそれで楽しかったです。
言葉遊びの部分から始まったストーリーが、書いているうちに、自分でも予期せぬ寓意に満ちた物語に発展しました。
その当時も、賛否両論あり、それはそれで楽しかったです。
感想コメント (4)
紙芝居的。絵本的、かなり、、良作だと思う。 | 西中 | 2017-03-04 04:44:50
出版されたそうですが、経済的にはどうなりましたか? | 退会ユーザー | 2013-02-17 13:46:53
童話(児童文学)としては台詞まわしや、言葉使いがなっていません。どうして、それでいいと思ったのでしょうか?理由をお聞かせください。 | 退会ユーザー | 2013-02-17 13:45:18
わがままも度が過ぎると破滅をもたらすのですね。虫歯になる人が続出しそうな国でした。 | 退会ユーザー | 2013-01-15 07:38:34