更新日時:2013-04-22 22:04:10
投稿日時:2013-01-10 16:32:14
長編への挑戦
作者: のすひろ
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (6)
一つのお話を書き上げる情熱と集中力の持続、それを支える体力とあらすじでしょうかね。それがあれば長編であっても書き上げられると思いますね。 | のすひろ | 2013-01-21 07:57:44
なるほど。共感がありました。長編って途中で「小説の神様」の存在が感じられなくなりますよね。でもふとまた降りてくる。降りてこなけりゃ作品はお蔵入り。悲しいかな、私はそんな作品がたまってます。 | 退会ユーザー | 2013-01-20 21:29:09
そうですね、ただただ長いのは始めから読む気も起きませんよね。知らない間に読んでいたがいいのでしょうね | のすひろ | 2013-01-11 17:36:43
私も長いものを書く方ですが、2種類あるようです。感動を与えられるものとただただ長いもの。コメントありがとうございました。 | 退会ユーザー | 2013-01-11 17:29:14
ですよね、キーボード打つリズムがそのまま文となるから、読みやすい文はカタカタカタとリズムになり入力しやすいと思いますね | のすひろ | 2013-01-11 11:01:25
音楽が流れるようなテンポ、その通りだと思います。以前仕事で人様の原稿をパソコンに入力していたとき、上手な人の文章には流れるようなリズムがありました。それはプロでもアマでも共通です(*^_^*) | せき あゆみ | 2013-01-11 10:24:31