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ACT ARME3  失くしたものと落としたもの

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どうも。もしも、このストーリーを楽しみにしているという方がいましたら、泣いて咽び喜べます。作者です。
毎度毎度、書き終わって読み返すたびに思う事なんですが・・・
ど〜も、オチが弱くないかなと。
あと、何か自分の小説って、話のほとんどが会話で占められていて、小説ならではの表現とか描写が全然ないなと、若干悩んでいます。
まあ両方とも、ボキャブラリー不足がたたってこんなことになっているのは明白なんですけどね。
でも、もうちょっとうまく。プロの小説家が書いてる感じに、別に将来小説家を目指そうとしているわけではありませんが、そんな感じに近づけないかなあと思っています。
誰かにアドバイスをもらえたらいいのですが、回りにこんなインドア文系な趣味持っている人いないですし、こういうのは多分感覚でやるものだと思いますしねえ・・・。
どうしたものでしょうか?いや、読者の方に聞いてもしょうがないですが(沙*・ω・)。
なんかえらく愚痴っぽくなってしまいましたが、これからも、たとえ閲覧数が0になっても、細々まったりと続けていこうと思っています。
ご精読、ありがとうございました。m( __ __ )m