せき あゆみ
novelistID. 105
更新日時：2013-01-06 13:51:19
投稿日時：2013-01-03 13:06:39
遠い想い
作者： せき あゆみ
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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ブックマーク数：1 user
いい作品！評価数：6 users
著者の作品紹介
同窓会に行くと、たちまちタイムスリップして当時のことを思い出しますね。
2日、中学校の同窓会に初めて出て、嫌いだったはずの中学校時代を思い出して、それなりに楽しかったことも思い出しました。
ちょっとショックだったのは、物故者が16名になったこと。
もうそんな年なんだなと思うと、寂しい気もしますが……。
1月6日
加筆しました。
元の字数を調べたら400字詰め原稿用紙4枚だったので、
5枚（実質的には4枚半）になるようにしました。
2日、中学校の同窓会に初めて出て、嫌いだったはずの中学校時代を思い出して、それなりに楽しかったことも思い出しました。
ちょっとショックだったのは、物故者が16名になったこと。
もうそんな年なんだなと思うと、寂しい気もしますが……。
1月6日
加筆しました。
元の字数を調べたら400字詰め原稿用紙4枚だったので、
5枚（実質的には4枚半）になるようにしました。
感想コメント (5)
＞大橋さま ありがとうございます。そうですね。だからといって何も変わらないけど、ちょっと切なくて甘いひとときの感傷にに浸るのも悪くはないですね。 | せき あゆみ | 2013-01-04 10:16:10
もう手が届かない刹那の想いが胸をよぎる。同窓会はそんな場かもしれませんね。 | 大橋零人 | 2013-01-04 00:43:18
＞黄金鼠さま コメントありがとうございます。半世紀ほど生きていると、物故者の大半がガンによる病死です。他に事故や自殺もありますが、特にやりきれないのは強盗に殺された幼なじみがいることです。 | せき あゆみ | 2013-01-03 15:59:32
私の同窓生は事故で亡くなった方が数名います。仲良しではなかったのですが、彼らの元気な頃を思い出すと胸が痛みますね。 | 退会ユーザー | 2013-01-03 13:54:41
良い話なのですが、どこか軽いところがあります。たぶんそれは短いが故の思いの深さが足りない部分だと思います。 | 退会ユーザー | 2013-01-03 13:53:27