更新日時:2012-12-31 19:31:59
投稿日時:2012-12-31 19:31:59
[掌編]年の瀬
作者: 神無月六亜
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
年の瀬。
干支を象徴する神様がこの国を見下ろしているかもしれない。
どんな会話をするだろう?
干支を象徴する神様がこの国を見下ろしているかもしれない。
どんな会話をするだろう?
感想コメント (2)
感想ありがとうございます!天界に戻ったあとの竜と虎の喧嘩なんか想像してみると、ちょっと楽しそうです。 | 神無月六亜 | 2013-01-10 09:48:18
十二支と十二神。十二の神が人間界を順番に担当する。面白い着想ですね。色々と膨らませることが出来そうです。 | とら | 2013-01-10 07:52:38