更新日時:2012-12-25 15:45:31
投稿日時:2012-12-25 15:45:31
目が覚めると小学五年生だった。
著者の作品紹介
憂鬱な月曜を迎えるはずが、二十年前の木曜だった。
何を言っているかわからねーと思うが(以下略
人生のやり直しを決意するものの、小学五年生に可能なことは少ない。
仕方がないから、とりあえず隣の席のあの子と……
※文体は軽めです。
何を言っているかわからねーと思うが(以下略
人生のやり直しを決意するものの、小学五年生に可能なことは少ない。
仕方がないから、とりあえず隣の席のあの子と……
※文体は軽めです。
目次
P1... 『夢、二つ』
感想コメント (1)
何の気なしに読み始めたのですが、期待以上の素晴らしさでした。他の作品も読ませて頂きたいので、ちょいちょい足跡を付けてしまうと思いますが、ご容赦下さいませ。 | とら | 2013-01-08 00:09:02