「舞台裏の仲間たち」 34~35
アイラブ桐生Ⅲ・「舞台裏の仲間たち」(34)
第二幕、第一章(8)ちひろ絵本美術館
北アルプスのふもと、信州・安曇野に位置していて、
高瀬川・乳川・芦間川が流れる自然豊かな松川村、ここに今回の
目的地のひとつ、いわさきちひろの絵本美術館があります。
(現在の安曇野ちひろ美術館)
かつて教科書にも載ったことがあるという神戸原扇状地が、
村のシンボル「有明山」から美しく広がり、その緑が豊かに広がりを見せる
大地には、すでに初夏まじかという趣がひそんでいます。
2日目も、また快晴下でのドライブがはじまります。
第二幕、第一章(8)ちひろ絵本美術館
北アルプスのふもと、信州・安曇野に位置していて、
高瀬川・乳川・芦間川が流れる自然豊かな松川村、ここに今回の
目的地のひとつ、いわさきちひろの絵本美術館があります。
(現在の安曇野ちひろ美術館)
かつて教科書にも載ったことがあるという神戸原扇状地が、
村のシンボル「有明山」から美しく広がり、その緑が豊かに広がりを見せる
大地には、すでに初夏まじかという趣がひそんでいます。
2日目も、また快晴下でのドライブがはじまります。
作品名:「舞台裏の仲間たち」 34~35 作家名:落合順平