更新日時:2013-03-29 17:02:56
投稿日時:2012-12-11 20:13:18
指揮をとる男
作者: 藻(も)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 2/month 952/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
しかし、崩れた。
その美しい四拍子が。
感想コメント (9)
黄金鼠さん>三人称で、と言われるまで気づきませんでした。読み返すと確かに三人称のほうがよさそうです。言ってもらってよかったです。黄金鼠さんと話していると編集者にしごかれてるみたいでいい経験になります! | 藻(も) | 2012-12-17 18:38:06
第三者の視点で、物語の進行を書けば俯瞰で動きがとらえられるので、わかりやすくなるのでは?と思ったのです。一人の視点だと決まった方向からしか描けないから動きがある場合は向かないと思ったのです。 | 退会ユーザー | 2012-12-16 02:01:14
少なくとも語り手は不要だと思いますよ。古館一郎さんでも登場させて、実況中継させますか?「おおおっと!」とか、まあそういうのも面白いけど、藻さんの作風からずれちゃいますよ。 | 退会ユーザー | 2012-12-16 01:57:54
黄金鼠さん>いや、なんというか、このお話では「私は~」と書いてると思いますが、「彼女は~」「女は~」「男は~」という風に書くってことですよね?↓という意味で書いたんですが・・・違いましたか? | 藻(も) | 2012-12-16 01:19:32
三人称はそういう書き方じゃありません。小説の書き方を少し学んでいただければお分かりになると思います。 | 退会ユーザー | 2012-12-16 01:10:06
黄金鼠さん>女、男、語り手で書くということですか? | 藻(も) | 2012-12-15 21:45:11
映像的に考えるとかなり面白い筈なんですが、今ひとつイメージが頭の中に構築されません。これは一人称だと思いますが、三人称にした方が映像をもっと細かく描写できるのではないかと思いました。 | 退会ユーザー | 2012-12-14 02:02:01
猫春雨さん>ありがとうございます! | 藻(も) | 2012-12-13 17:54:53
美しい動作というものは人を魅了するものですね。私も文章に惹きつけられました。 | 退会ユーザー | 2012-12-13 04:06:01