更新日時:2012-12-11 17:15:36
投稿日時:2012-12-11 17:14:51
焼き芋
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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感想コメント (11)
多村さん きっと美味しい焼き芋だったでしょうね。ん?焼き芋屋さん追っかけたのかな…先生の計らいも…いい時代でしたね。 | 甜茶 | 2013-01-04 09:31:32
べったけ。お正月にコメントありがとうございました。今年もよろしく。 | 退会ユーザー | 2013-01-04 08:44:03
ここに書かれている男女の焼き芋食す風景に焼きもちを焼いている。焼き芋といえば放課後の居残りで、先生がおごってくれた焼き芋、「多村君みんなの分も買ってきて5個ね」6個買って帰りに1個食べて、僕だけ2個食 | 退会ユーザー | 2013-01-04 08:42:39
夢あんずさん 食べた記憶が蘇りましたか?心ほっかほかのコメントありがとう♪ | 甜茶 | 2012-12-12 11:16:02
伊達さん あれ?おふたりの思い出は登場しませんでしたか?何を思い出したのかな…芋ほり? | 甜茶 | 2012-12-12 11:01:08
猫春雨さん お芋の種類なのかな。ぱさぱさなのはダメね。恋もそうなのかも…。 | 甜茶 | 2012-12-12 10:58:09
松長さん 男性も焼き芋はお好きなのかしら。焼いただけなのに美味しいですね。 | 甜茶 | 2012-12-12 10:55:42
わぁこれは甘くて美味しい、ほっかほかの物語ですね♪ このシリーズ、どれも描写が美味しそうで、食べたくなります(*^^*)。 | 退会ユーザー | 2012-12-12 09:10:46
ああ、思い出すなあ……って、思い出すのは芋だけというのも淋しい(笑) | 伊達梁川 | 2012-12-11 20:00:32
ほっこりしました。焼き芋の描写が食欲をそそります。また焼き芋のように甘い二人にもご馳走さま。 | 退会ユーザー | 2012-12-11 19:09:03