更新日時:2012-12-09 18:54:22
投稿日時:2012-12-09 09:41:16
終焉で見えた原点
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作者: 淡水
カテゴリー :私小説・自伝的小説
総ページ数:2ページ [完結]
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著者の作品紹介
ずっと知りたくて 50年以上確かめられずにいたことが・・・・
感想コメント (4)
井筒さん、照れずに伊達に振る舞える。そんな父でした。 | 淡水 | 2012-12-10 21:56:03
甜茶さん、色眼鏡を外して観る。やっとそんなことができるようになって来たかも。 | 淡水 | 2012-12-10 21:53:15
ご冥福をお祈り申し上げます。ステキなお父様でいらしたのですね。・・・過去形はあまりにもさびしい。 | 退会ユーザー | 2012-12-09 18:46:02
一期。その素のままの姿に教えられることがあるのですね。合掌。 | 甜茶 | 2012-12-09 10:59:39